「家」はどこまで「人」にやさしくなれるのだろうか?
宮川建築工房は考えました。
在宅介護対応住宅 OASIS誕生。
様々な快適を求めて
宮川建築工房は、木造軸組工法をベースにした高気密・高断熱住宅を県内でいち早く取り入れ、快適で高性能の住宅をお客様にご提供できるようになりました。さらに平成10年には、この高性能住宅に太陽光発電システムを取り入れ、快適性だけではなく、経済的にも安心して暮らせる住宅のご提案が実現しました。そして新築だけでなく増改築にもこのノウハウを活かし、多様なニーズにお応えできるようになりました。
私たち宮川建築工房は「快適な住まい」をキーワードに住宅性能の追求、心地よい空間の創作を心がけています。 幾多の経験と実績、そして何よりお客様の喜びの声が私たちの糧となり、 あらゆる現場で培った性能・知識・技術・感覚は何物にも変え難いものとして STAFFそれぞれの「引き出し」にストックされています。 十人十色、お客さまそれぞれに様々な理想があり、快適に対する感覚も違うはずです。 私たちはお客様の理想の住まいの実現のためこれからも様々な事に挑戦していきます。
社長ブログ
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説明義務制度について
『2021年4月1日より、建築士は、300㎡未満の住宅を設計する際に、建築主に対して省エネ基準への適合性等について、書面…
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米原市中多良T様邸
米原市中多良T様邸の外壁には、ガルバリウム鋼板が使われています。 近年、よく使用する外壁材で、アルミと鉄の合金です。 …
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建築士指定講習②
建築士の指定講習の「木造住宅の省エネルギー」についての項目に「気密性能の重要性」についての文面があります。  …
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建築士指定講習①
設計事務所を営む、一級建築士は、3年毎に定期講習を受ける義務があります。 その講義の中には、最新の国の方針も示されます…
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モデルハウスの冷房代
7月13日から、8月13日の一ヶ月間、モデルハウス『OASIS』の冷房にかかる電気代を測定しました。 測定中は、24時…